ブランド査定の失敗談をチェック!
ブランド買取は、今まで大事にしてきたブランド品を売ることになるので、慎重になりますよね。時間をかけて業者選びをする段階で、調べておきたいのが失敗談です。ついつい良い口コミばかりに目が行きがちですが、マイナス面もチェックしておきましょう。
査定の際気を付けなくてはいけないこともわかり、買取に役立ちます。
店頭査定に関する口コミ
- 査定をしてくれた買取担当者の手際がとても悪く、身分証明書の返し忘れがあって、速達で返送するというような対応をされました。個人情報の取り扱いが不安になってもう利用したくないと思うぐらいです。
- ジュエリーを持ち込んだのですが、さくさくと進められてしまって、なんとなくで決めてしまいました。今思えば安すぎるなと思いましたし、その日の金の単価も教えてくれなかったです。後から電話しても、契約は終わってますの一言。ちゃんと重さや単価を確認しないといけないなと勉強になりました。
- 正規のバッグを査定してもらったはずなのに、コピーだといわれました。他店でちゃんと値段がついて買取してもらいましたが、ほかのバッグも査定はめちゃくちゃだったので、二度と利用しません。
LINE査定に関する口コミ
- LINE査定の写真だけで…と思いましたが、依頼してみたところ、やっぱりお安い査定金額でした。LINE査定が悪いというわけではなさそうですが、安く買い取りされる可能性もあるので気を付けたほうがよさそうです。
- 査定をする際にお友達登録が必要となりますが、私が利用した後でもメルマガが頻繁に送られてきました。そんなに送られてきても…と思います。
- LINEで仮査定をして、その後本査定をしたときに、あまりに金額が変わりました。もちろん安くなって…それなら売りたくないと思ってしまうほど。LINE査定を適当にしている業者だったみたいです。
宅配査定に関する口コミ
- ジャケットの査定をお願いしたところ、かなり安い価格で査定されてしまいました。レザーだったのでそんな金額はあり得ないと思ったのですが、返品を依頼すると全く違うジャケットが届きました。すり替わっていたようで、いい加減な会社なんだなとあきれてしまいます。
- 査定額が安かったので返送してもらったのですが、小さな袋にコートは入れられ、取り出したらシワシワです。送料は無料でも、扱いがひどいです。
- わざわざ送ったのに、買取価格がゼロ…送料無料だからまだいいとはいえ、査定額が低すぎます。自分でオークションに売ったほうが少しでもプラスになると思います。
大阪のブランド買取業者のLINE査定で
最安値を比較してみました
最安値が高額な業者を選べば、失敗しない!?
LINE査定の金額はあくまでも目安。実際にブランド買取業者に買取ってもらう時には、LINE査定の最安値を提示されることも多くあるそうです。だからこそ、「提示金額の幅が狭くて、最安値が高額な業者を選んでおけば、よほど問題のある商品でない限り失敗はしないだろう」という仮説を立てて、業者を選びました。